Flutterで売れるアプリを作ってみようPart13 コマを置いたときにアニメーションをしてみた StateMachine編

ほのぼのリバーシ

やっとアニメーションを動かすことができました

最初はこちら、前回はこちら、次回はこちらを参照してください

今できているもの

コマを置くアニメーション、コマをひっくり返すアニメーションができました

学んだこと

RiveのStateMachineの使い方

inputにはNumber、Boolean、Trigerがあります

Number

数字で状態を管理できる

Levelが変わったときに見た目を変えるときに使える

SMIInput<double> _color = _controller.findInput('color');

デモはこちら

Boolean

オンオフ管理下ができる

電気のスイッチのようにオンのアニメーション、オフのアニメーションを分けたいときに使える

SMIInput<bool>? _pressInput = controller.findInput('Press');
Triger

1度だけ実行したいときに使える

Booleanと違い実行時に1度だけアニメーションが流せる

SMITrigger _flip = _controller.findInput<bool>('flip') as SMITrigger;

次にやること

デザインの強化

コメント

タイトルとURLをコピーしました