やっとアニメーションを動かすことができました
今できているもの
コマを置くアニメーション、コマをひっくり返すアニメーションができました
RiveのStateMachineの使い方がわかってきました
— おとぼう (@otobou0320) August 10, 2021
Flutterで売れるアプリを作ってみようPart13 コマを置いたときにアニメーションをしたかった StateMachine編 https://t.co/6a2UAOq0k5 pic.twitter.com/gAKqFzqVFU
学んだこと
RiveのStateMachineの使い方
inputにはNumber、Boolean、Trigerがあります
Number
数字で状態を管理できる
Levelが変わったときに見た目を変えるときに使える
SMIInput<double> _color = _controller.findInput('color');
デモはこちら
Boolean
オンオフ管理下ができる
電気のスイッチのようにオンのアニメーション、オフのアニメーションを分けたいときに使える
SMIInput<bool>? _pressInput = controller.findInput('Press');
Triger
1度だけ実行したいときに使える
Booleanと違い実行時に1度だけアニメーションが流せる
SMITrigger _flip = _controller.findInput<bool>('flip') as SMITrigger;
次にやること
デザインの強化
コメント