ゲームの仕組みはだいたいできてきました
今できているもの
ボードを選べるようになりました
隅を全部取った状態のボードや一回り小さいサイズのボードが選べます
角をとった状態等様々な条件で遊べるようになりました
— おとぼう (@otobou0320) August 5, 2021
Flutterで売れるアプリを作ってみようPart7 いろんなボードで遊べるようにする https://t.co/ZmJsTuRSU0 pic.twitter.com/DFb7tpVuZD
ついでにキャラクター増やしてアニメーションもで動くようにしました
学んだこと
画面を引っ張って更新するやつ
RefreshIndicatorを使う
onRefreshに更新処理を書く
body: RefreshIndicator(
onRefresh: () => _refreshFunc(context),
通信中のくるくる画面
CircularProgressIndicatorを使う
CircularProgressIndicator()
非同期処理の状態を取得する
FutureBuilderをつかう
待ち状態の処理の場合はこんな感じ
body: FutureBuilder(
future: _hogeFuture,
builder: (ctx, snapshot) {
if (snapshot.connectionState == ConnectionState.waiting) {
次にやること
ゲームの結果画面とかを作る
コメント