Flutterで売れるアプリを作ってみようPart7 いろんなボードで遊べるようにする

ほのぼのリバーシ

ゲームの仕組みはだいたいできてきました

最初はこちら、前回はこちら、次回はこちらを参照してください

今できているもの

ボードを選べるようになりました

隅を全部取った状態のボードや一回り小さいサイズのボードが選べます

ついでにキャラクター増やしてアニメーションもで動くようにしました

学んだこと

画面を引っ張って更新するやつ

RefreshIndicatorを使う

onRefreshに更新処理を書く

body: RefreshIndicator(
  onRefresh: () => _refreshFunc(context),

通信中のくるくる画面

CircularProgressIndicatorを使う

CircularProgressIndicator()

非同期処理の状態を取得する

FutureBuilderをつかう

待ち状態の処理の場合はこんな感じ

body: FutureBuilder(
  future: _hogeFuture,
  builder: (ctx, snapshot) {
    if (snapshot.connectionState == ConnectionState.waiting) {

次にやること

ゲームの結果画面とかを作る

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