flutterで買い物リストアプリを作ってFireStoreにデータを保存してみたら思ったより使い勝手が良くなって不安です

かいものリスト

かいものリストアプリをバージョンアップしました

まだまだ発展途上ですがちょっとずつ良くしていきます

なにが不安なのか?

  • FireStoreがなんなのかわからなくて不安です
  • 追加した機能がわからないので不安です
  • 次にやりたいことがわからないので不安です

FireStoreがなんなのかわからなくて不安です

Googleの作ったデータ保存システム

FireStoreとはGoogleが提供しているFireBaseの機能の一部でデータを保存するシステムです

FireStoreは1つのキーに対して値を保存するKVSです

値は1つだけではなく配列やオブジェクトで保存できます

かいものリストアプリでは、

1つのユーザに対して複数の買い物リストを持ち、

買い物リストがさらに複数の商品を持つようにしています

ユーザ単位での管理にすることで、

ユーザが他のユーザの買い物リストを参照できないようにすることが容易になります

また、オンライン上にデータを保存しているので、

商品の追加や削除を複数の端末で同期することができます

追加した機能がわからないので不安です

オンライン上でのデータ保存機能

前回は必要最低限の機能だけつけました

  • 買い物リストの作成/削除
  • 商品の作成/削除
  • 商品数量の変更
  • 商品を購入済みかのチェック

今回の対応で追加したのは以下の機能です

  • ログイン機能
  • オンライン上でのデータ保存機能

同じIDでログインすることで家族間で買い物リストを共有できます

次にやりたいことがわからないので不安です

買い物する場所でグルーピング

いろいろありますが、

買い物する場所で絞り込みしたい

例えば卵は店A、お肉は店Bで買いたいとなった時

買い物リストに卵とお肉を書くと、

店Aで買いたいものだけ見たいのにお肉が表示されて邪魔になります

1,2個ならいいのですが10個以上はリストに書いて買い物に行くので少し不便です

またどこで買うのか決まってない買いたいものもあります

後で買うものリストを作ってそこに書いてもいいのですが、

後で買うものリストの商品が増えたときに見にくくなります

商品ごとに買う場所を決めておいて、買う場所で絞り込むことで使い勝手が格段に上がります

不安は解消した?

自分の使い勝手がいいようにちょっとずつ直していきます

コメント

  1. 匿名 より:

    買い物アプリは便利ですね!
    ぜひ、使ってみたいなと思います。

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